
ただ今、1月17日午前5時46分。
6434人が犠牲となった阪神淡路大震災発生から、たった今、丸14年経った。
今から、『15年目』だ。
「もうあれから14年・・・」
「まだ14年しかたっていない・・・」
今、いろいろな思いが、被害に遭った方々の頭の中に巡っている事でしょう。
かくいう私も、神戸市東灘区在住。自宅が半壊した。
幸いにも、家族に怪我人はなかったが、友人知人が犠牲になった。
あの日を忘れまいと、神戸市内はもとより、県内各地の被災地では、鎮魂の行事が行われる。
実体験せねば、あの惨状は分かってもらえない事は、わかっている。
でも、やはり、やがて生まれてくる自分の子供には、しっかりと伝えたい。
そこから、日頃当たり前のように屋根の下で暮らしていることが、どれだけ恵まれた事なのか、万分の一でも、感じてもらえたらいいなと思う。
6434人が犠牲となった阪神淡路大震災発生から、たった今、丸14年経った。
今から、『15年目』だ。
「もうあれから14年・・・」
「まだ14年しかたっていない・・・」
今、いろいろな思いが、被害に遭った方々の頭の中に巡っている事でしょう。
かくいう私も、神戸市東灘区在住。自宅が半壊した。
幸いにも、家族に怪我人はなかったが、友人知人が犠牲になった。
あの日を忘れまいと、神戸市内はもとより、県内各地の被災地では、鎮魂の行事が行われる。
実体験せねば、あの惨状は分かってもらえない事は、わかっている。
でも、やはり、やがて生まれてくる自分の子供には、しっかりと伝えたい。
そこから、日頃当たり前のように屋根の下で暮らしていることが、どれだけ恵まれた事なのか、万分の一でも、感じてもらえたらいいなと思う。
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